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1996年4月公開。ハーメルンのバイオリン弾きの先行劇場版。 監督 今西隆志 原作 渡辺道明 脚本 今西隆志 キャラクターデザイン・作画監督 加藤裕美 動画チェック 佐藤耕 美術監督 筒井典子 色彩設計 佐藤秀一 色指定 渡辺陽子 撮影監督 平田隆文 特殊効果 村上正博 編集 名取信一、目黒広志、寺野剛 ネガ編集 上遠野英俊 音響監督 早瀬博雪 録音 大石幸平 効果 松田昭彦 音楽 田中公平 制作担当 安形裕篤 アニメーション制作 日本アニメーション ■関連タイトル 劇場版「ハーメルンのバイオリン弾き」DVD 劇場版「ハーメルンのバイオリン弾き」魔曲全集”ファンに捧げるサントラとドラマ” 劇場映画版コミックス ハーメルンのバイオリン弾き ハーメルンのバイオリン弾き DVD-BOX ハーメルンのバイオリン弾きスペシャル―渡辺道明PRESENTS ハーメルンのバイオリン弾き公式チャレンジブック ハーメルンのバイオリン弾き―少年ガンガンピクチャーポストカード 新作コミック ハーメルンのバイオリン弾き ~シェルクンチク~ 1 SFC ハーメルンのバイオリン弾き 田中公平20周年な夜 炎のオーケストラ・コンサート第1部 フィギュア・ホビー:ハーメルンのバイオリン弾き 原作コミック 渡辺道明/ハーメルンのバイオリン弾き 1巻
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ハーメルンのバイオリン弾きをお気に入りに追加 ハーメルンのバイオリン弾きのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ハーメルンのバイオリン弾きのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ハーメルンのバイオリン弾きの報道 リメイクしたら今の時代でも人気になりそうなアニメ作品ランキング - ニコニコニュース 不遇ヒロインに涙!? エニックスがSFCで放った“異色の鬼畜ゲーム”『ハーメルンのバイオリン弾き』 - ふたまん+ バイオリンを弾くキャラといえば?「コナン」工藤新一のダブルスコアで1位に輝いたのは…【バイオリンの日】 - アニメ!アニメ! 「続ハーメルンのバイオリン弾き」発売、作者サイトで連載中 - ナタリー ハーメルンのバイオリン弾きとは ハーメルンのバイオリン弾きの58%は株で出来ています。ハーメルンのバイオリン弾きの40%は嘘で出来ています。ハーメルンのバイオリン弾きの1%は濃硫酸で出来ています。ハーメルンのバイオリン弾きの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。 ハーメルンのバイオリン弾き@ウィキペディア ハーメルンのバイオリン弾き 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ハーメルンのバイオリン弾き このページについて このページはハーメルンのバイオリン弾きのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるハーメルンのバイオリン弾きに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ハーメルンのバイオリン弾きをお気に入りに追加 情報1課 <ハーメルンのバイオリン弾き> #bf 外部リンク課 <ハーメルンのバイオリン弾き> ウィキペディア(Wikipedia) - ハーメルンのバイオリン弾き Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ハーメルンのバイオリン弾き> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ハーメルンのバイオリン弾き> #blogsearch2 成分解析課 <ハーメルンのバイオリン弾き> ハーメルンのバイオリン弾きの58%は株で出来ています。ハーメルンのバイオリン弾きの40%は嘘で出来ています。ハーメルンのバイオリン弾きの1%は濃硫酸で出来ています。ハーメルンのバイオリン弾きの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。 報道課 <ハーメルンのバイオリン弾き> リメイクしたら今の時代でも人気になりそうなアニメ作品ランキング - ニコニコニュース 不遇ヒロインに涙!? エニックスがSFCで放った“異色の鬼畜ゲーム”『ハーメルンのバイオリン弾き』 - ふたまん+ バイオリンを弾くキャラといえば?「コナン」工藤新一のダブルスコアで1位に輝いたのは…【バイオリンの日】 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「続ハーメルンのバイオリン弾き」発売、作者サイトで連載中 - ナタリー 情報3課 <ハーメルンのバイオリン弾き> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ハーメルンのバイオリン弾き このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ハーメルンのバイオリン弾き ●8点 絵はクオリティを最終回までずっと一定水準以上に保っており好感がもてる ただ、異常に静止画が多い。あまりにも多い。紙芝居かと思うかのごとく多い。 セル画数を増やしてフルアニメーションにしてくれたらDVD買ってやってもいい。 というかやってくれ、是非。 ストーリーは最初の頃無理にギャグを入れようとしているところが痛々しくて少し減点。 また、キャラが出てきては数話後に死亡してしまうので、名前もまだ覚えられていない 兄弟がばたばた死んでいく展開についていけない。 しかし勢いでカバーしてる点は評価出来る。 あと、最終回フルートが巨乳になっていたのはよくなかった。巨乳は嫌いだ。 しかし観ていてとにかく泣ける。ぶっ通しで泣ける。異常に泣ける。涙腺崩壊する。そこは評価したい。 他、音楽は全体的に豪華でとても良かった。 流石音楽に金かけすぎて打ち切りになっただけのことはある。 しかし初期OPとEDはちっともよくない。 後期OPは毎回ビデオで視聴するにもかかわらず早送りせず観てしまう程なかなかいい。 ぐるりと城が回転するとことか最高である。 総点:8点 とにかく、静止画がよろしくない。 原作未読派だったのでこの点数だが原作既読の状態でこれを観たら また、評価は違っていただろうとも思う。 原作のこゆい絵柄が駄目だったので、アニメは良かった。 ●5点 激しく賛否が分かれた作品ということである意味非常に期待して見たのだが・・・ 紙芝居と言われた止め絵の多さは覚悟して見たためかそれほど気にならなかったし、 ギャグを廃したシリアス展開というのも確かにヒロインを晒し者にするような破壊的 なギャグは影を潜めているものの、全くギャグがないわけでもなし・・・ しかし、他にこれといって特筆する点もなく、まあ何と言うか全体的に普通。 良くも悪くも強力な作家性を期待した身としては完全に肩透かしをくらった形で4話 で挫折しました。 ●7点 序盤は制作側に迷いがあるためギャグが入っているが、 ヒロインのフルートとその母ホルンの対面前後から 終盤へ向かうほどシリアス展開となり昇華していく 評判どおりの紙芝居アニメだが止め絵に気合いが 入っているのでさほど気にならなくなる 悲劇が好きな人向け
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【作品名】ハーメルンのバイオリン弾き 【ジャンル】漫画 【先鋒】ヴォーカル 【次鋒】ベース(リュート) 【中堅】サイザー 【副将】ハーメル 【大将】ケストラー *参考テンプレ 【名前】ドラム 【属性】幻竜王 【大きさ】2M以上はある巨漢(双頭の龍人) 本性は700M前後の32本の首を持つヒュドラ 【攻撃力】(通常時)ハンマーで地面をたたくと200Mぐらいはふっとぶ大爆発がおこる 片帆の頭や腕からヒュドラを出し氷やとげ、炎などを出す(サイザーの精霊たちをまとめて倒せる) ヒュドラの射程は百Mくらいは伸びる(おそらく本性時ぐらいまでのびる)(ヒュドラが伸びる速度は音速より早いっぽい) (本性時)ヒュドラを32本だしてる口から出す光線で城に300M程度の穴を開けられる(射程1KM程度) 【防御力】(通常時)山を切り裂く魔法が直撃してほぼ無傷、それより威力がでかいであろう魔力がこもった拳でほぼダメージなし (本性時)上記の攻撃がぼんぼん連発されてもほぼ効かない。 体中をつららでくしざしにされて体の中心に500M以上の爆発をくらってもなお生存 上記の状態で1KM程度の爆発を起こすパンチをうけてようやく戦闘不能に 【素早さ】サイザーに攻撃あてられる程度 移動速度はよくわからん 【特殊能力】なし 【長所】堅い、作中の強キャラのほとんどと戦っているのでテンプレ作りに役立つ 【短所】馬鹿 【名前】ヴォーカル(with何でも斬れる「伝説の剣」) 【属性】悪魔 【大きさ】人間サイズ 【攻撃力】エネルギー波で2~300Mぐらいの爆発を起こせる ためなし射程も数百M 何でも斬れる「伝説の剣」(フルートの魂バージョン) 一撃で底が見えないほどの断裂を数KMにわたってつくれる剣 腕力でもハーメル(1KM程度の爆発を起こすパンチの状態より強い状態)を大幅に上回る 【防御力】遊びでやってても山よりも大きいマウスピースを斬れ、 通常時のドラムにダメージを与えられる状態のサイザー+精霊の攻撃が全然効かない ハーメル(1KM程度の爆発を起こすパンチの状態より強い状態)のパンチがまるで効かない 【素早さ】本気だと覚醒前のサイザー+精霊が話にならないほど早い(音速前後の反応より上) 飛行可能 【特殊能力】不死身の精霊も殺せる 魂が無い奴に仮の魂を与える(あまり意味は無い) 【長所】攻撃力たかめ 【短所】遊びスギ、魔力が足りない 【名前】ベース(リュート) 【属性】大神官 冥王 【大きさ】人間サイズ 【攻撃力】氷縛結界:相手を氷付けにする 山破壊がまるで効かないドラム(本性時)に大ダメージ (1Kクラスの結界からつららが相手を貫く感じ)射程は最低でも大陸が違ってもできる程度 (舞台はたぶん地球なので数千KM) 法力をこめたパンチで山破壊がまるで効かないドラム(通常時)を一撃でのす 【防御力】ヴォーカルのパンチに耐えられる 【素早さ】法力を使うことで、何百Mのジャンプができる 大陸間の瞬間移動が可能。クラーリィよりずっと速い反応。 クラーリィの反応:通常時のドラムとほぼ互角かやや上程度 【特殊能力】少なくとも数千KMはなれていても相手が見える 鉄鎖封印魔法 格上にも一応効く 相手の力を10分の1にする 詠唱ありだがサイザークラスのやつが突進しても間に合う程度 【戦法】瞬間移動して氷縛結界 【長所】射程と範囲でかい氷縛結界 【短所】瞬間移動前に瞬殺されるときつい 【名前】サイザー (覚醒時) 【属性】天使25%魔王50%人間25% 【大きさ】人間サイズ 【攻撃力】鎌でドラムゾンビ(本性時)を一撃で斬れる。 魔曲ワルキューレ 笛を吹いて九人の精霊を作り出し攻撃する(タイムラグ無し) 精霊はサイザー本人と互角の力を持ち、やられても本人にダメージ無し 精霊は姿を自由に変えることが出来き、自らの判断で行動可能 精霊はサイザー自身の手で殺されない限り復活可能 精霊と同時に攻撃することによつて十倍以上の破壊力になるらしい 遠距離攻撃は無し 覚醒時なので上記の数倍は強い(覚醒ハーメルンとほぼ同等) 【防御力】精霊で作った鎧装備 衝撃で城が壊れるぐらいの攻撃を食らってダメージ負うが十分戦闘可能 翼斬られたり、胸貫かれても死ななかったりと意外にタフ ヴォーカルのパンチに何発も耐える 【素早さ】背中の翼で空を高速飛行可能。上級魔族が目で捉えられない程度 至近距離(5Mぐらいの)ミサイルを軽くよけ撃った相手をミサイルにぶつけた(音速前後の反応) その時の爆炎とかの大きさから見るに2~300Mを一瞬で移動(覚醒前) 700M程度のドラムを一瞬で駆け抜けながら切り裂けるので一瞬で700M以上は移動可能 【長所】精霊による同時攻撃やら 【名前】ハーメル (覚醒時) 【属性】魔族50%天使12・5%人間37.5% 【大きさ】人間サイズ 【攻撃力】1KM以上の爆発をおこせるパンチ 手を地面にぶつけるだけで衝撃だけで5、600m先まで建築物が瓦礫と化す ヴォーカルを大幅に上回る腕力(以上魔族バージョン) 覚醒時なので上記の数倍は強い ケストラーと組み合って10KMは越える城にひびがはいる(覚醒時) 【防御力】ライエルの炎の鳥(ドラム(本性時)にダメージをあたえられる)で無傷 ヴォーカルになぐられても戦闘続行可能(以上魔族バージョン) 魔力によって拳サイズに圧縮されても自力で元に戻った(覚醒時) 【素早さ】 サイザー以上 飛行可能 バイオリンを使えば100KM単位を数分で移動可能 【長所】攻防が高い 【名前】ケストラー 【属性】大魔王 【大きさ】人間サイズ 【攻撃力】玉座から魔力を放出して世界中を攻撃、一撃でいくつもの国を消し去った(国土の8割が被爆したというセリフあり 射程は少なくとも地球のどこまでも届く 腕力でも上記のハーメルンより強いかほぼ同等 立ち上がっただけで全世界が揺れる大地震 見つめるだけで相手は血の雫になる(ハーメルクラスの力があれば抵抗可能) 【防御力】魔族バージョンのハーメルンのパンチを数十発うけてハーメルンの手が逆に砕ける 覚醒時のハーメルンに殴られて一度粉々に(演技っぽい) 完全にやっつけたと思ってもすぐ再生 【素早さ】ハーメルンに対応可能 移動スピードはよくわからん 【備考】愛の力で殴られないとダメージがない(愛の力+ハーメル+サイザー+オーボウ+その他の連中の攻撃でも死ななかった) 最終的にはまた封印 【長所】攻撃力高い 凄い外道 【短所】防御力がちょいひくめ 役に立たないかも試練がハーメルン強さ表と補足しておくか ケストラー 越えられない壁 ハーメルン=サイザー(共に魔王覚醒版=テンプレ時) オーボウ 本気ヴォーカル ベース ヴォーカル(テンプレ時) ドラム ギータ ライエル クラーリィ 山破壊攻防の壁 トロン 本気ヴォーカルで1KM爆発パンチが打てる状態のハーメルンの10倍以上のパワー ケストラーはそれよりパワーが上のオーボウに何十発もなぐられてまったくダメージなし でテンプレ時のハーメルンは一応その状態のケストラーを倒せるパワー(ただしケストラーはあっさり復活) 覚醒サイザーはめぼしい描写はないものの覚醒ハーメルンと同程度の実力といわれている で本気だした状態のケストラーはハーメルンやサイザーより単純にパワーも上だし粉みじんになっても復活する 本気ヴォーカル出さないのは作中描写だと十秒ぐらいで魔力きれて死ぬから オーボウ出さないのは防御がよくわからんから 参戦 vol.88 726-727,729 ---- いつものおバカタイトル考察人です。 ハ―メルンのバイオリン弾き考察 まさしくバトル漫画、といった感じだが移動反応が低いなぁ。 簡易 【先鋒】250m爆発+数km地割れ斬り、1㎞爆発無傷、音速反応+飛行 【次鋒】射程数千km700m凍結+山破壊耐久一撃、1㎞爆発以上耐久、1400m/s(マッハ4,1)反応+瞬間移動、千里眼 【中堅】山破壊無傷700m怪物切断+大将並みの攻撃力、1km爆発以上耐久、マッハ4飛行、影分身 【副将】1㎞爆発数倍パンチ(10㎞先まで届く衝撃波)、山破壊以上無傷、中堅以上の素早さ 【大将】全世界一斉同時爆撃、1㎞爆発無傷超越、マッハ4反応、再生 副将に関しては自らの動きについていける大将と戦えるから反応も戦闘速度同等とする ○ARMORED CORE(Nシリーズ) 【先鋒】斬殺勝ち 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】速すぎ分け 【副将】同上 【大将】魔力解放勝ち ○幻燐の姫将軍シリーズ 【先鋒】一応魔力あるし分けとする 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】魔力解放勝ち ○ビーストウォーズⅡ&ネオ これはトランスフォーマーシリーズには入らないのだろうな・・・。 【先鋒】斬殺勝ち 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】アンゴルモアファイヤー負け 【副将】無理無理 【大将】反応差で魔力解放勝ち ○ウルトラマンファイティングエボリューション0 【先鋒】斬殺勝ち 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 【副将】殴りまくり勝ち 【大将】魔力解放勝ち ○ZFマジンガーX 【先鋒】斬殺勝ち 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 【副将】殴りまくり勝ち 【大将】防御力よく分からんが魔力解放で倒せる △サヴェッジサイエンス 【先鋒】どうしろと。分け 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】防御力高すぎ分け 【副将】大陸間弾道大陸負け 【大将】互いの攻撃でダメージを受けず分け ○魔界塔SAGA 【先鋒】斬りまくり勝ち 【次鋒】凍結効かん、核食らって負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】殴りまくって勝ち 【大将】魔力解放勝ち 結構強いなこの作品。次鋒が防御無視だしもっと上まで行くかもね 超獣機神ダンクーガは飛ばす ○五星戦隊ダイレンジャー 【先鋒】山破壊の20倍耐久なのでとてもじゃないが倒せん。大秘術の範囲からは逃れられるので分け 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 【副将】大時間くらう前に殴りまくって勝ち 【大将】魔力解放勝ち。コイツ攻撃力がキチガイじみているな ×ディメンションゼロ 【先鋒】範囲がすごいし、反応で負けているため撲殺負け 【次鋒】凍結勝ち 【中堅】撲殺負け 【副将】素早さで分けが取れるが 【大将】でかすぎ。殺されまくって負け ○仮面ライダーJ 【先鋒】分け 【次鋒】凍結勝ち。あんた偉い。 【中堅】分け 【副将】これも分けだな 【大将】反応で負けているが落ちてくる前に魔力解放して勝ち △タイタスクロウサーガ 【先鋒】斬りまくり勝ち 【次鋒】凍らせまくり勝ち 【中堅】惑星破壊負け 【副将】分け 【大将】惑星破壊負け ×魔魚戦記 【先鋒】雷負け 【次鋒】もうこいつの凍結勝ちは省略でいいか 【中堅・副将】分け 【大将】惑星破壊負け ×FF9 【先鋒】分け 【次鋒】凍結耐性あり。アーク負け 【中堅】分け 【副将】アルテマ負け 【大将】グランドクロス負け ×ウルトラ魔法少女まなな なんかイメージと絵柄が違う・・・。鼻ないし 【先鋒】分け 【次鋒】反応が凄すぎる、先に凍らされるか 【中堅】範囲がわからんが反応で負けてそうなのでサテライトシュートくらうか 【副将】同上 【大将】重力波で押し潰されまくって負け この上のキチガイ攻防集団との戦いまで書く力はもう俺には残っていない・・・。 >魔魚戦記=タイタス・クロウ・サーガ>仮面ライダーJ=ディメンション・ゼロ=ハ―メルンのバイオリン弾き>五星戦隊ダイレンジャー 混乱を招かないようにダンクーガ、ワンピース、ブリーチ、ブギーポップはランキングから外した方がいいと思います 代理投下おねがいね☆と思いつつ 自宅にて 2010年11月21日
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登録日:2010/03/11(木) 06 15 46 更新日:2024/04/18 Thu 01 22 54NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 RPG風キャラ設定 エニックス ギャグ クラシック音楽 コタツ スクウェア・エニックス チャイコフスキー ハーメルン ハーメルンのバイオリン弾き ファンタジー 人間賛歌 厨二 名作 外道勇者←実は王道 少年ガンガン 後半でギャグが激減→ラストで怒涛の巻き返し 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 渡辺道明 漫画 王道ファンタジー 稀に鬱展開あり 鍋 魔曲 月刊少年ガンガンにて1991年~2001年まで連載された渡辺道明の漫画。 単行本は全37巻。 本作の二十数年後を描いた続編「ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~」がヤングガンガンにて連載していたが、人気不振により盛り上がりかかったところで打ち切りの憂き目に合う。 現在は、作者の渡辺道明のが運営するサイトの電子書籍形式で「続・ハーメルンのバイオリン弾き」が自費出版されている。 魔王を倒すため魔族の支配する「北の都」を目指し旅を続ける仲間達 「旅の勇者ハーメル」 「心優しい少女フルート」 「愛の勇者ライエル」 「亡国の王子トロン・ボーン」 彼らの姿を熱く描いた、ファンタジー作品。 【~ストーリー~ 】 北の都を目指し、旅を続ける勇者ハーメルは、立ち寄ったスタカット村で身よりの無い少女フルートと出会う。 それはハーメルと仲間達の過酷な冒険の旅の始まりだった。 旅の中で愛の勇者ライエル、亡国の王子トロン・ボーン等の心強い仲間を加えていくハーメル一行。 そして明かされるハーメル、フルートの出生の秘密。 様々な困難を乗り越え仲間達は旅を続けていく…… 【~用語~】 ○魔曲○ 曲を演奏することで作曲家達の想いを力に変える能力。 他人を操ったり、強力な魔獣を呼び出したりと様々な効果がある。 作中で多くのクラシックの名曲が登場し、その蘊蓄が披露された。 ○パンドラの箱○ 邪悪な魔族が封じられた箱。 ハーメルの母パンドラが開けてしまう。 ○スフォルツェンド公国○ 魔法兵団を率いて、魔族に対抗する女王の治める国家。 その王族は強力な魔力を持ち、人類の希望となっている。 ハーメル一行も序盤に訪れており、彼等の旅を様々な点で支援した。 ○北の都○ ハーメル一行の最終目的地、大魔王ケストラーが治める魔族の都。 ○魔界軍王○ 魔族の四つの軍団「冥法軍」「幻竜軍」「妖鳳軍」「超獣軍」の指揮官。 「冥法王ベース」「幻竜王ドラム」 「妖鳳王サイザー」「超獣王ギータ」 で結成されている。 それぞれ絶大な力を持ち、ハーメル一行の前に立ちはだかる。 この様に設定だけ書き出すと真面目なファンタジーマンガに見えますが。 実際はぶっ飛んだ思考のキャラクターが暴れ回るギャグ重視のファンタジーです。 ただしシリアスパートに入るととことんシリアスな上に、陰惨な鬱展開が容赦なくぶっこまれる。 この先の登場人物紹介はネタバレが含まれています。 御注意下さい。 【~登場人物~】 【勇者一行】 ハーメル CV:矢尾一樹(ドラマCD・劇場版) 本作の主人公。 巨大なバイオリンを担いだ美青年。 大魔王ケストラーと人間と天使の血をひく女性パンドラの息子。 大魔王の血の暴走による魔族化を恐れていたが、本人の成長や仲間達の協力により克服していき、その力を逆に利用して戦う場面も増えていった。 卑怯で金に汚い外道勇者。バイオリンの音色で呼び寄せた鳩を撲殺して丸焼きにしたり、村人に法外な報酬を要求するほか、 ヒロインに着ぐるみを着せて金儲けに利用したり、仲間に肉体・精神両方の面で大ダメージを与えるイジメをしたりと暴れまわる。 しかし、ファーストキスからセカンドキス、サードキスまで男に奪われるなど、それまでの悪行のしっぺ返しのごとき被害も喰らいトラウマになっている。 鍋とコタツを愛し、ポセイドン(海の守り神)や仲間を鍋の具にしようとしたり、北風が吹き荒ぶ中でコタツの素晴らしさを語って仲間達を行動不能にしたりした。 最終的にフルートと結婚する。 フルート CV:横山智佐(ドラマCD・劇場版) 本作のヒロイン。 スタカット村に住む身寄りのない少女、なのだが実はスフォルツェンド公国女王ホルンの娘であり、第一王位継承者。 第一次スフォルツェンド大戦中、まだ物心がついていないフルートを戦火から逃すため止む無く籠に入れられて城から流され、スタカット村で拾われて育った。 かなり頑丈な体をしており、死んでもおかしくないような状況下でも生き残る。 そんな彼女を一言で表すと「不憫」。 問題児だらけのパーティを一身に支える苦労人。まな板の為ヒロイン失格と言われる。 一応ヒロインなのだが、キグルミを着て大道芸をさせられたり、操られた者の寿命を削る上に地獄の筋肉痛に見舞われる副作用がある魔曲をガンガン使われて魔族と戦わされたりとかなり不幸。 体の限界を超えて操られ続けたせいか、素で石柱ぶん回して戦ったりするようになってしまった。 彼女の家系が寿命を削って他者を癒やす治癒魔法の関係で極めて長寿なことが救いである。 最終的にハーメルと結婚し、沢山の子宝に恵まれる。しかしハーメルのギャンブル癖が原因で家計は火の車が続き、魔曲と治癒魔法の酷使もあって寿命は人並みの長さまで縮まっているという。 スーパーファミコン版のゲームでも、ハーメルに魔曲で操られたりぶん投げられて武器にされたり、乗り物にされたりなどとかなりひどい扱いであった。 オーボウ CV:佐藤正治(ドラマCD・劇場版) ハーメルと旅をする喋るカラス。 ハーメルの最大級の被害者。 かしこいカラス君として芸をさせたり、バニーガールのコスプレさせたりとか父親と思っている相手にやる事ではないぞハーメル… その正体は元妖鳳王(ホーク・キング)オーボウ。魔族の中で殺戮を嫌う変わり者だった。 魔族時代は序列2位の実力者だが実際は序列1位の冥法王ベースすら超える力の持ち主。 真の実力はあのケストラーにして「お前がいれば魔族は半分といらなかった」と言わしめるほど。 ハーメルが魔曲を使用する際の解説役でもあり、『19〇〇年に〇〇が作曲した~』等、こちらの世界の西暦や音楽家名を当たり前のように喋っているが、これについてツッコミが入ったことはない。 ライエル CV:関俊彦(ドラマCD・劇場版) ハーメルの幼なじみで親友にして最大級の被害者。 愛の勇者を自称し博愛主義。フルートよりライエルの方がかわいいと読者からお便りが来た事も… 黄金のピアノを担ぎ、精霊の火の鳥を呼び出す姿はなかなかイケメンだが、500キロ近くあるピアノに潰されたりしてよく行動不能に陥っている。 女性に免疫がなく鼻血を出して倒れることが多い。その出血量は作中で一二を争い、何度も失血多量で死にかける。 サイザーが仲間になってからは気絶しながら鼻血を出し、妄想の世界に旅立つことが何度かあった。 最終的にサイザーとバカップル化を経て結婚する。そんな体質のせいで一人娘が生まれるまでサイザーは相当苦労したらしい… トロン・ボーン 声:坂本千夏(ドラマCD) 魔族に亡ぼされた騎士の国ダル・ セーニョの王子。 なかなかませた子供で、その行動はハーメルに近いものがある。 そんな彼だが剣士としての才能はあり、旅の中でスクスクと成長していく。 最終的にはまさかのコルネットと結婚。それまでフラグらしいものは一切(厳密にはある事はあったのだが)無かったため、ファンを驚かせた。 コルネットに1年に1回の「発作」はあるものの、まあなんだかんだで幸せらしい。 サイザー 声:佐久間レイ(ドラマCD・劇場版) 魔界軍王No.3、妖鳳王サイザー。 九人のワルキューレを呼び出し華麗に戦う。 ハーメルの双子の妹だが、赤ん坊の頃に魔族に連れ去られ、魔族に都合の良い嘘を教えられて育った。 魔界軍に身を置いているが、彼女の本当の目的は魔族を封印することだった。 しかし計画は失敗に終わり、なんやかんやで魔界軍を離反。ハーメルの仲間になる。 仲間になってからは、素直で世間知らずな性格をダメな兄に利用され、コスプレ衣装を着せられてライエルを死の淵に追い込んだ。 また、ワルキューレ達もキャピキャピした女子高生軍団のように変貌してしまった。 最終的にライエルと結婚した。 【勇者一行の関係者】 オカリナ サイザーが連れている白いカラスで、サイザーの副官。 正体はオーボウの娘でムチムチセクシーなお姉さん。 サイザーの育て親と言うべき存在で、幼いサイザーのたった1人の友達だった。 サイザーが母親に愛されていたのを知っていたが脅迫されて言えず、サイザーに積年の孤独を抱えさせてしまった事に罪悪感を抱えていた。 ホルン CV:島本須美(ドラマCD) スフォルツェンド公国の女王。 フルートの母親で、ハーメル一行の旅を支援する。 癒しの魔力を持つが、戦火で傷ついた国民や臣下達を癒やすためにその力を酷使し続けてしまい、その寿命は第二次スフォルツェンド大戦勃発時にはあと3年まで削られてしまっていた。 その影響はやがて急激に老いる形で外見にも現れ、口布で隠すなどして誤魔化し、フルート達には決して弱った部分を見せようとしなかったが、その裏では頻繁に吐血するなど体調面でも追い込まれていく。 なんだかんだ親バカ。暴れフルート牛祭りやフルートなまはげなどの祭りを考案する。 リュート フルートの兄でスフォルツェンドの第一王子。故人。 第一王子ではあるが、スフォルツェンド王国は代々女王が治める国であるため王位継承順位はフルートより下の2位。 人間からは「スフォルツェンドの守護神」と讃えられ、 魔族から「スフォルツェンドの魔人」と畏怖されるほどのチート級の戦闘能力を持っていた。 クラーリィ・ネッド CV:子安武人(ドラマCD) スフォルツェンドの魔法兵団を束ねる兵団隊長。 金髪垂れ目の外見を初対面のハーメルにホモ呼ばわりされて以来、顔を合わせばけなし合う犬猿の仲に。 初登場はシリアスキャラだったが、妹のコルネット登場後はシスコンぶりを遺憾なく発揮。 コル・ネッド クラーリィ・ネッドの妹にして作中トップレベルのネタキャラ。あだ名は「コルネット」。 フルートに魔法を指導するために一時的に仲間になる。 素晴らしい性格の持ち主。ハーメルに一目惚れし、邪魔な(自分の国の王女である)フルートの抹殺を企む(モチロン失敗に終わる)。 その後、フルートの教育が終わりクラーリィに祖国へと連れ戻される。 しかし彼女の活躍は終わらない、ハーメルを諦めきれず、黒魔術に手を出し邪悪な儀式を失敗してしまう。 結果、作中最高レベルの戦闘能力を持った邪神として爆誕してしまう。 その力は魔族の幹部すら一蹴する。 必殺技は「聖母殺人伝説(ジェノサイド・エクストリーム)」 まさかのトロンと結婚。一国の王女になった。 パンドラ ハーメルとサイザーの母親。北の都で水晶の中に閉じ込められている。 ハーメルの音楽家の腕は彼女の手ほどきによるもの。ハーメルの使うバイオリンも元々彼女が使っていたもので、パンドラ自身も「運命」「火刑台上のジャンヌ・ダルク」といった魔曲を用いて冥法軍を相手に孤軍奮闘するシーンもあった。 彼女も作中最高レベルのネタキャラ。 冷遇と迫害が原因で患った極度の人間不信と、生来の心優しい性格から来る「人を信じたい」という相反する気持ちが鬩ぎ合って暴走してしまい、被害妄想→情緒不安定に暴れまわるその姿はいっそ清々しくもある。 自分をだましたケストラーを心の中ではまだ愛している…らしい。 ヴァイ・オリン パンドラの箱を作り出した世紀の発明家にしてマッドサイエンティスト。 ある意味全ての元凶。 ハーメルのバイオリンにミサイルやレーザー、ジェット飛行等の余計な機能を追加した。 実はハーメルとサイザーのお爺ちゃん(=パンドラの父)。 ついでに天使。 【魔族】 この作品における敵。異形の怪物「魔族」達が集まって結成された軍勢。 主である大魔王復活を目的に、全世界で破壊と殺戮の嵐を繰り広げている人類最大の怨敵であり、人類からは「千億の絶望」と恐れられる。 構成員が軒並み屑やド外道しかいない残虐非道、冷酷無比の軍団として描かれている。 基本的に殺人を快楽として捉え、人間の苦しみを糧や娯楽としている。 故に遊び半分で人間を嬲り殺したり殺戮する者が殆どであり、人間に対する認識は「餌」でしかない。 魔族において、人殺しを忌諱するような思想は異端中の異端である。 加えて命が長命なため、生物が持つ子孫を増やすといった概念も極めて希薄。 戦車や戦闘機などの兵器を保有しているが、基本的に兵器よりも自分の力に絶対的な比重を置いている。 強大な戦闘力を持ち合わせているが、最大の欠点として魔族にとって魔力=生命力であり、 自身の魔力を使い果たしたら最後、肉体がヒビ割れ粉々になった末に塵に還ってしまう。 力を持った魔族であればあるほどそれに比例して魔力の消耗が激しく、そのため魔力の供給源たるケストラーのいない現在、軍王や副官クラスの強大な魔族は基本的に魔力を著しく消費する真の姿になることはできず、力を抑えた仮の姿で活動することを強いられている。 大魔王ケストラー 「人間どもめ、苦しめ…悲しめ!!もがき絶望に堕ちるのだ!このケストラーが恐怖を与えてやる!苦痛を…怨みを、狂じる憎悪を、闇を、混沌を!!死をな、ハハハ!」 CV 上田祐司 本作のラスボス。 ハーメルとサイザーの父親。 少年漫画史上トップクラスの下衆。 『冥法王(ヘル・キング)』ベース 「まさに…“想い”という死の道を逝く…巡礼者たち…だな……」 CV:緒方賢一(ドラマCD・劇場版) スケルトンなどアンデッド系の魔族で構成された「冥法軍」を率いる魔界軍王No.1。 「冥王」「ケストラーの右腕」などの異名を持つ冷酷非情な策謀家。 大魔王不在の魔族を北の都から指揮する最高指揮官として君臨する。 強大な魔法の使い手でもあり、ケストラーに対する忠誠心は厚い。 隻眼のオッサンの首を手に持った軍服を着込んだ青年だが、本体はオッサンの首。 首を持った青年は、第一次スフォルツェンド大戦で戦死し、魂を抜かれたフルートの兄リュートを反魂の法で蘇生させた人形。 しかし第二次スフォルツェンド大戦では窮地に瀕したクラーリィ達をリュートが援護し、フルートの不幸を心中で嘆くなど完全にベースの制御下にあるというわけではなかった。 『幻竜王(ドラゴン・キング)』ドラム 「この幻竜王ドラム様は…強エェのよ」 CV:郷里大輔(ドラマCD) リザードマンなどの竜人やドラゴンで構成された『幻竜軍』を率いる魔界軍王No.2。 非常に荒々しく、短気で粗暴、頭が悪く傲慢という典型的な脳筋。 軍王の中でもタフさとパワーは随一という双頭の竜人。 自身を最強の存在と豪語している上に我欲も強く、ケストラー不在の現在の状況を見て第二の大魔王になろうとしている野心家。 魔族の中でも一際大きな巨体と巨大なメイスを振り回し暴れ回るが、体内に30体もの竜を飼っており、両腕から体内の竜たちを解放して、竜が放つ様々なブレスと噛み付きで戦う広範囲殲滅戦法も取る。 一方で多彩な技とスピードを駆使するサイザーとは犬猿の仲であった。 真の姿は48本の首を持つ巨大竜ヒドラ。 スフォルツェンド公国で大暴れするが、リュートの氷縛結界で動きを封じられ、トロンに身体を斬り裂かれた上、 クラーリィが有事の切り札として膨大な法力を蓄えさせていた耳飾りをドラムの体内に叩き込んで起爆させ、トドメに魔王の力を部分的に顕現させたハーメルの拳で魔界軍王最初の犠牲者に。 その後は死に体の状態で文字通り這いずりながら敗走していたが、追ってきたギータに助力を請うもトドメを刺された(*1)挙句、血を舐められたことで能力までコピーされた。 死亡後も回想シーンなどでそれなりに出番があったが、その殆どが力任せに暴れてはあっさり倒されるという清々しいまでの噛ませ犬だった。哀れ。 しかし北の都での最終決戦では……。 『超獣王(ヴォーリア・キング)』ギータ 「私に対しての素晴らしい口答え…反抗…、イイですねェ。もちろん簡単には殺しません。しつこく殺させていただきますよぉー」 CV:二又一成(ドラマCD) ミノタウロスや人狼といった獣人で構成された「超獣軍」を率いる魔界軍王No.4。 みんなにチ○ポと呼ばれる 蹄を備えた狼の背中から騎士のような上半身が生えた異形の犬の獣人。 魔王軍一の剣客であり、普段は卓越した剣技とコレクションとして集めた魔剣の特殊効果を使って戦う。 相手を問わず丁寧語で喋る慇懃無礼な性格。 魔王軍の中ではコミカルな態度や言動、強者に媚びる平身低頭な場面が多いコメディリリーフポジションだが、 その本性は異様に執念深い魔王軍でも屈指の下衆。同時に野心家としての一面もある。 そもそも剣に拘る理由が「自身の純粋な魔力は他よりも劣るものの、剣を使えばどんなに強い相手でも嬲れ、もがき苦しむ様を眺められる」という、最低最悪の剣士。 普段は強者に媚びへつらいながら、いざ自身を見下していた相手が弱れば嬉々として剣で斬り殺そうとする陰湿な性格。 他人の血を舐めるとその者の能力を得ることができ、ドラムの竜やサイザーの翼をコピーした事によってキメラと化し、中盤ではあのサイザーが慄くレベルの存在となっていた。 最終決戦ではギリギリで生き残り、魔王の血を舐め最強に…といういい所で「聖母殺人伝説」の犠牲となった。 真の姿は双頭の地獄の番犬ケルベロス。 オル・ゴール 「“苦しみ”を笑顔に…、楽しくゆかいな…狂気の世界へ!!どウダイ…!!これがボク…地獄の道化師オル・ゴールの…大サーカスだよ!!」 冥法軍No.2。 「死のオル・ゴール」「死神(ジョーカー)」「道化師」といった異名を持つベースの副官。 道化師のような格好をし、上官のベースにもふざけた態度で対応する陽気な性格。 オーボウいわく「魔族の中でも最低最悪の糞野郎」。 幻術や深い未練や怨念を持つ死者の魂を操って相手を動揺させトラウマを抉り心を弄ぶなど、まさに最低最悪のいやらしい戦い方をする死霊使い。 自分自身も不死身を誇り、その不死性を生かして高みから死者やトラウマに翻弄され苦しむ他者の姿を「あー楽しィ」と嘯いて嘲笑う陰湿な性格。 実はピエロの仮面が本体。身体は過去にサイザーが滅ぼした国の王子の死体。 一時期だけ暴走したハーメルが壊滅した町の住人の男になったりと、ターゲットをとことん精神的にいたぶるチョイスをする。 ちなみに(口癖の)モデルは職業・殺し屋。でおなじみ西川秀明。 ピック 「どーせもーすぐおっちんじまうんだ…」 「ぶっ殺してやるのが法律心(リーガルマインド)というもの」 「そーだね。“裁き”は“死刑”です。死になさい」 15年前の第一次スフォルツェンド大戦にてスフォルツェンドを襲った魔族の一人。 「法皇」「悪魔王(エビルマスター)」の異名を持つ魔族。 軍王の名を冠してはいないが、格としては軍王クラス。 悪魔型の魔族のリーダーを務め、ベースを尊敬している。 見た目は左肩に「弁護」、右肩に「告発」という2つの顔を持ったヤギの角を生やした美青年。 普段は両肩の顔と常に会話している。 魔族の犠牲になった人間の魂を本の中に閉じ込めた上で「陪審員」と嘯いて、両肩の顔と共に人類にとって理不尽な裁判を行うのを好む。 ……が、陪審員といっても発言の自由は当然ながら皆無で、ピックの意にそぐわない発言をすれば即座に殺されてしまう。 真の姿は三つの首を持つサバトの黒山羊。 ヴォーカル 「お前らバッカじゃねぇーかぁ!!人間って奴ぁよ!ぶっ殺すもんじゃねェかよぉ!!」 500年前に大魔王ケストラーに反抗し幽閉された魔族の罪人。 見た目はパンクロッカー風の服装を纏った青年で、魔力を抑制する鉄球を装着させられている。 人間も魔族も気に入らなければ見境なくいたぶり破壊し尽くす残虐非道な快楽殺人鬼。 魔族の中でも破格の強さを誇り、人間を只管イビリ抜いて殺す趣向から「魔族の中の魔族」と恐れられる。 ハーメルへの当て馬として解放され暴れまわりハーメル一行を追い詰めたが、自身の魔力を顧みない暴走を続けたが故に急激に寿命を擦り減らしてしまい、子どもの姿にまで縮んでしまう。 最終的はオル・ゴール曰く「絞りカス」という状態まで追い込まれ、散々振り回したオル・ゴールに処分されるような形でケストラーに捧げる聖杯の中身として回収されるという自業自得の最期を迎えた。 【その他】 チャイコフスキー 花売りの少女を守る最強の作曲家。 並の魔族相手なら無双出来るほどの力を持ち、北の都での最終決戦にも参戦。 正体はハーメルに魔曲で呼び出された謎の存在。 最後は彼なりのハッピーエンドを迎える。 【余談】 少年ガンガン隔週化時にはもともと多かった1話あたりのページ数を維持しようとする無茶をやらかす。 しかしやはり無理があったのか、不必要な大ゴマや見開きによるページの水増しが目立つことになってしまった。 ストーリーも陰鬱な展開がいつ終わるともなく続き、単行本からは表紙の描きおろしやカバー裏のおまけコーナーが消滅するなど、 この時期の話はファンからの評価も芳しくない。この作品も大失敗に終わったガンガン隔週化の被害者といえよう。 またアニメ化もされたが、基本的に原作通りの劇場版(グルグル・ロト紋と同時上映)はともかく、 TV版はキャラといいストーリーといい全く違う上、持ち味だったギャグが皆無な上にハードで暗い世界観なため、視聴には覚悟が必要。 作品のテーマとも言える音楽の評価は非常に高いが、音楽に予算を使いすぎたらしく他の部分は……。 スーパーファミコンソフトとしてゲーム版も発売されている。ジャンルはアクションで、設定は原作漫画準拠。 キャラクターなどは最序盤のノリで、フルートをマリオネットにしたり、コスプレさせたり、乗り物にしたりと酷使してステージを攻略していく。 原作再現度はなかなかだが、本当に序盤のストーリーまでしか盛り込まれておらず、ラスボスはサイザーで他の魔界軍王の皆さんはまったく出番がない。 また、当時既に当たり前となっていたセーブができない等の欠点も多く、ゲームとしての完成度は残念ながらあまり高くない。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チャイコフスキーがネタキャラで出たと思ったら最終決戦でも助けに来てくれたときは凄いと思った。 -- 名無しさん (2014-05-09 21 38 54) ハーメルがイケメン。シュールなギャグも含めて。 -- 名無しさん (2014-11-02 11 20 37) いわゆるツンデレのツン部分でヒロインの寿命削りまくる主人公とかハーメルが最初で最後なんじゃw -- 名無しさん (2014-12-07 17 52 43) ↑なんだかんだでケストラーの息子だからね仕方ないね -- 名無しさん (2014-12-17 11 06 38) オリン爺さんがムラムラしなければパンドラが生まれずハーメルもサイザーも生まれない・・・・。すげぇ。 -- 名無しさん (2014-12-17 11 13 18) ↑天使なのに最後はボケ老人wwwww -- 名無しさん (2014-12-17 11 14 13) ↑ 正体が判明した時、一番ガッカリな天使じゃね?とか作中で言われてたw -- 名無しさん (2014-12-17 11 41 46) しかしシェルクンチクが打ち切りになったと思ったら、今度は本編から1,2年後の続編とはね。色々懐かしいノリだが、アダルティック表現()が増えたのは色々な制約の解放故かw -- 名無しさん (2014-12-17 11 44 02) そういえば、ロトの紋章のアリアハンの連中もアンセムの町の住民(ライエル一家以外)と似た事をしたっけ -- 名無しさん (2015-04-19 16 53 03) 大魔王ギータとかいう残念な存在 -- 名無しさん (2015-04-30 16 59 24) キン肉マンと似たような道辿ってるよな。主人公の子どもたちが主役の続編に、一作目の直後のストーリーとか -- 名無しさん (2015-05-06 08 59 38) ハーメルが冗談で言ったタケノッコーンが最終決戦で味方として駆けつけたのはビックリしたわw -- 名無しさん (2015-05-06 09 19 17) 今やっている続編はシェルクンチクにつながるんだろうか? そしてシェルクンチクの続編が書かれることはあるのだろうか。 -- 名無しさん (2016-04-30 21 37 11) トロンの泣き虫は、あの強力な魔法が飛び交う世界で、剣という接近戦の戦いを子供がやらされたら、そりゃあああなるだろうなぁと思った。 -- 名無しさん (2016-08-31 22 25 29) メイン要素と思われたクラシック音楽がそこまで出なかったのが残念 -- (2016-10-09 05 25 48) 原作、アニメともに魔曲より直接殴ること増えてきたよね。特にハーメル -- 名無しさん (2016-10-09 09 22 54) 足ハーメルン読んでて思うが、90年代から良くも悪くも、手法も絵も変化しないよね作者。ノスタルジィな気持ちにはなれるが… -- 名無しさん (2018-01-13 04 32 20) 敵味方の戦力格差が何気に凄まじい作品、そんでもって音楽知識もモリモリの傑作。 -- 名無しさん (2018-06-12 17 56 44) ふと、思ったんだが… グレードはそのままケ→ハ→グの遺伝だが、もし魔族大隔世みたいにケストラー級の子孫が生まれたらえらい事になりそうだな…勇者?オリンの血筋でもあるし -- 名無しさん (2019-07-24 23 33 25) 作中でベースがやったこと→ヴォーカルを封印開放、箱の外でケストラー復活のため暗躍、再封印後もオーボウと戦ってサイザーを奪う、スフォルツェンドに攻め込みリュートを聖杯化、ハーメルを煽りパンドラを結晶化、箱のカギを壊させる・・・直接戦闘がなくても終盤寿命が来るのが納得の過労っぷり -- 名無しさん (2020-10-10 06 51 53) ライエルとサウザーの中の人がムースとシャンプーなのか。てからんま出演してる人多いな -- 名無しさん (2021-02-22 17 19 43) ↑10 シェルクンチクでメインになってた妖精関係をこっちで拾ってるし、シェルクンチクの続きはやらない前提で続を描いてるように思う -- 名無しさん (2021-06-17 16 46 03) 原作最終エピソードのハーメルがクズ男すぎて草も生えない…ギャグにできる家庭じゃないぞあれ -- 名無しさん (2021-08-18 22 54 09) ↑終始日常生活においてはクズだからハーメル -- 名無しさん (2022-08-02 08 59 59) マウスピースとタケノッコーンのネタ回収に壮絶に笑った記憶がある -- 名無しさん (2023-10-19 09 42 12) ↑3いや、冒険の道中でフルートにやったことに比べたら、ただの恥ずかしい親父だから、可愛いもんだろ あと作者がコミックスのあとがきで「気分が良かったから昔の格好をしただけで、いつもああではない」と言ってたぞ -- 名無しさん (2024-01-31 20 10 11) 二十数年の時を経てヴォーカルがハーメルンの腹違いの兄というのが明らかになった -- 名無しさん (2024-01-31 20 45 45) ↑8 どう考えてもオーボウと戦うっていう最強地雷踏み抜いてるのが一番やべぇ。あれとぶつけていいのケストラーしかおらんのやで -- 名無しさん (2024-04-18 01 22 54) 名前 コメント
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\ / /ゲ 歓 総 V ,ィ(./ / 丁 失ヘ 迎 力 ', / , i 重 礼ヘ い を | /! ′ { ! に のヘ た あ j; / i _! ,イ ̄! 扱 な し げ i! / ! /´j/ > .| わ い ま て ! / ! /,ィ(//´ /!,! せ よ. す ,/ ∥ { / ' / /j/ /! て う / j!/≧ー=/_/、 / / /イ' i に、___/ ヽ ,. "j/  ̄ ̄ ヾj__ / ∥/´{、ィ ゝ┐、. \γ≧'⌒ヽ′=.《 'v ィ'"´ jV! .jーイ´ /^\ } も..ヽ /(、 ヽ、/ ァ}.二.ノ!ト、 V´ ,. イ´/i/ ̄ > '( V、}≧イ ら ≧{ハゝ>ノ、ノイ≦ Zj≧jノ!イーイ / /{、、!≧< ̄ `{ い /Vハ ヾ',/ j イ ム! }レ/≦// /7/{\! i\ァ`<ヽ、! ま イ ァ≦ヾW、!/′ j }/ /∧} j/\j<\lマー― ヽハ す∥/ /アミ≧イ_,.. -‐ヘ./Vハ//ゝ―≧|\ヽノh。._____ !. ぜィ. jイ/ イ≧{ / WハW//ニニニ/ニj、__ノ \  ̄ ̄乂 名前:魔族たち 性別:男 原作:ハーメルンのバイオリン弾き 一人称:俺 二人称:おめー、人間等 口調:粗暴 AA:ハーメルンのバイオリン弾き.mlt AA2:汎用AA/人間・モブ/人間・モブ02(世界史・ファンタジー)/人間・モブ02(人外).mlt AA3:汎用AA/人間・モブ/人間・モブ10(被害者・土下座).mlt ハーメルンのバイオリン弾きのモブの魔族。 ポジ的には彼らモヒカンやサイコに近い。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 魔法少女おりこ☆マジカ オリジナル くらやみ団の戦闘員 脇 まとめ 予備 R-18 やる夫は魔王軍で成り上がりたいようです オリジナル 魔族 脇 まとめ R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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ハーメルンのバイオリン弾き 【はーめるんのばいおりんひき】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 ダフト 発売日 1995年9月29日 定価 9,600円(税別) 判定 なし ポイント フルート虐待ゲー(ただし原作再現) ゲームバランスに難ありのキャラゲーの典型例唯一のハーメルンのゲーム化作品 少年ガンガン関連作品リンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 エニックス自身が発行している『少年ガンガン』に連載されていた人気漫画のゲーム化。 音楽で魔族を打ち倒す勇者ハーメルとその一行による、魔王打倒の旅を描いている。 ガンガン創刊時から連載されており、『南国少年パプワくん』『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』『突撃!パッパラ隊』等と並ぶ看板漫画であった。 原作は10年近い連載が終わった後も高い人気を誇り、外伝や続編も出ている。 システム 本作は『パプワくん』同様に、主人公ハーメルを動かすだけでなくヒロインのフルートを様々な手段で動かし、途中の敵を倒したり仕掛けを解いたりするのだが…… はっきりいってフルートの扱いが酷い 。敵や障害物に向かって投げつけられるのは基本。様々な着ぐるみを着せられて危ない所に突撃する様はリアルの芸人よりも体を張っているのではないだろうか。 更に、隠しコマンドで「マリオネット状態」にする事も出来る(*1)。 Wikipediaによると、このシステムは当時「ギャル投ゲー」と呼ばれていたそうだ。もっとも、ヒロインを投げつける事の出来るゲームなどそうそう無い為、この名称が定着する事は無かったのだが…… 追い討ちをかけるように1面をクリアしてフルートが仲間になると、縛られたフルートがハーメルに雑に引きずられている一枚絵が映し出される(*2)。 念のために書いておくが、フルートが酷い目に遭うのも着ぐるみを着せられるのもれっきとした 原作再現 である(*3)。ただしTV版ではこういったギャグ要素が全て廃止されているので、TV版しか知らないとゲーム版スタッフの悪ふざけに思えるかもしれない。 フルートは主人公のハーメルとは別にHPが設定されており、満タンの場合は可愛らしい表情になるもののHPが減っていくと涙目になっていく。もっとも、ギャグ漫画調のイラストのため、あまり気にならないのが救いか。 フルートのHPが0になってもゲームオーバーにはならないが、ダメージを受けるとお金が減っていく他、フルートが動けなくなる。逆にHPが満タンだとフルートで敵を倒すことでお金が多く手に入る。 ちなみに、ゴール地点にフルートが居ないとクリアにはならないため彼女を置いて行く事は出来ない。 評価点 良質な音楽が流れて来る。 原作がクラシック音楽をモチーフにしているだけのことはあり、流れるBGMは有名な作曲家の音楽ばかり。『パプワくん』と同じスタッフが手がけていることもあり、音源はかなり良い。 とりわけ、ゲームをスタートさせた後に聞こえてくる鳥の鳴き声は本物と見間違う程。 グラフィックも丁寧に作りこまれている。 前述の描写だけ見ているとフルートが酷い目に遭ってばかりだが、初めてハーメルを見たときや放っておくと退屈そうにしている様子、そしてOPで心地良さそうにハーメルの音楽を聴いている様子はとても可愛い。 敵キャラやサブキャラも、原作の絵柄を忠実に再現している。 本作独自のゲーム性 着ぐるみはいずれも原作に出て来たものばかり。見た目は勿論、効果もゲームにうまく表現されておりあらゆる場面で使い分けるゲーム性がある。 ついでに言うと、着ぐるみを選択している際に別な着ぐるみにカーソルを合わせた際は輪郭の形状が滑らかに変形する表現も細かい。 原作要素も充実している 至る所では色々な人たちとのやりとりがあり会話が行われ更には一枚絵も表示されており、物語に没頭する実感を与えてくれる。 賛否両論点 難易度は高め 全体的にステージが長く所々には色々と難所があり手際の良い操作や殆どミスをしないで切り抜けるという事も度々要求される。ボス戦も簡単ではなく、例えば第2楽章のボスに至っては攻撃範囲が広く、こちらの投擲をあっさりガードするので隙がなく勝つのは苦労する。 構成は一本道であり、道中で越せない箇所や倒せないボスがあるとそこで詰んでしまう。 ストーリーを辿るつもりでプレイしたいと思ってもステージの長さや難所が障壁として立ちはだかって来る事になる。 音声の類は無い かけ声があるだけでもかなり違うのだが、このあたりも賛否が分かれるところであある。 問題点 セーブもパスワードもない 。 ストーリーは全4章だが、各章に幾つものステージが含まれており(*4)、クリアするまでに大体4~5時間以上かかる。ゲームに慣れていないプレイヤーだと更にかかってしまうため、「息抜きにちょっと」というわけには行かない。 昔のゲームならまだしもこの時代においてアニメ数話分のストーリーを1プレイで終わらせろというのは酷な話なのでは? 肝となっている着ぐるみは全部で16種類あるが、中には性能がかぶっていたり、効果が無いものもある。 例えば「トリ」は「マンボウ」の強化版と見なしても問題はない。 「オランウータン」「怪獣」はイベントでしか使用しない。つまり プレイ中に使っても何の役にも立たない 。 中途半端な所でゲームが終わってしまう。原作コミックスで言えば4巻頃。本作が出た頃には既に12巻まで出ていたのだが…… そのためラスボスは魔王ケストラーではなくサイザーである。一応、「魔界軍王No.3・妖鳳王(*5)」と言う肩書なので、(続編が出る事が前提だが)本作のラスボスとしては十分な存在と言えなくもないが。 そもそもこのゲームの時間軸でのケストラーはパンドラの箱に封印されている時期なので登場する方が原作無視である。 ライエル、オーボウは出てくるが、トロンやクラーリィ、コルネットは全く出てこない。 そのライエルも最終面ぐらいしか出てこないため、ゲームの登場キャラは実質ハーメルとフルートのみ。オーボウはステージの合間で会話に登場するが、プレイ中はハーメルの周りを飛び回っていて、フルートを呼ぶ時頭上に「CALL」のサインが出るのみ(*6)。 総評 「原作の再現度は高いがゲームとしてのバランスがおかしい」という典型的なパターンどおりのキャラゲー。 この時期ガンガンは『パプワくん』や『魔法陣グルグル』など様々なコミックをゲーム化しておりその流れで製作された物だが、フルートの着ぐるみシステムや音楽の美しさなど光る物こそあるものの全体的に見て作りこみが甘く、他の二本ほどの名作とは言えない。 中でもこの時期のソフトであれば搭載が普通だった「セーブ・パスワードの廃止」は評価を大きく下げていると言っても過言ではない。 また、一つ一つの再現度は高いもののあまりにも中途半端な場所で終わっているのも残念。(*7)せめてファン人気の高いスフォルツェンド編~サイザー加入、オル・ゴール登場編ぐらいまでをゲーム化できればよかったのだが…… 余談 TVアニメ版同様、ファンの間では微妙な扱いを受けている。 もっとも、一部原作ファンから黒歴史に認定されたTV版(*8)と違い「難しかったけど懐かしい」という評価を受けているだけこちらの方が救いがあるかもしれない。 本作は原作よろしく可愛らしく仕上がっておりギャグ要素も盛り込まれている、ただし高難易度と長時間のプレイが要求される厳しい仕上がりとなってしまっている。それゆえにフルートが色々な着ぐるみを着こなす楽しそうなゲームだと思って手を出すと間違いなく心を折られるだろう。 また、クリアしたところで物語の途中で終わっているのだが、本作には続編も発売されていないのでゲームとしては打ち切りという扱いになってしまっている。したがって、新規ファンは原作に触れる方が現実的と言えるであろう。
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登録日:2011/04/03 (日) 03 01 01 更新日:2023/02/09 Thu 19 45 40NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 サイザー サイザー様 ニーベルングの指輪 ハーメルンのバイオリン弾き ハーメルンの赤い魔女→赤い翼の天使 ライエルの嫁 ワルキューレ 主人公より先に立った項目 五つの大きな希望 佐久間レイ 光堕ち 天使 実は妹属性 緒方恵美 被害者 魔女 魔界軍王 ハーメルンの赤い魔女 紅き堕天使舞い降りる時 人間たちは絶望の闇に堕ちる その翼は殺戮と破壊による 炎と血で真紅に染まり ひとたび飛び立てば3つの町を焼き 鋭い大鎌は何百という人間を瞬く間に斬り裂く 残虐非道の魔性の女――― ハーメルンのバイオリン弾きに登場する主要キャラクターの一人。 魔界軍王NO.3に君臨する妖鳳王(ホーク・キング) 他の魔界軍王は何千年も大魔王ケストラーに仕えているが、ほんの数年で魔界軍王になり、さらにケストラーのお気に入りという超エリート。 口癖は「フン」 名前の由来はシンセサイザーから。 副官であるオカリナと一緒にいることが多い。 他の魔界軍王達にも副官はいるか、一緒に行動していることは少ない。 圧倒的な機動力を生かしたスピードから大鎌で攻撃するが、真に恐ろしいのは『天使の横笛』と呼ばれる秘術である。 サイザーの持つ大鎌は横笛としても使え、ある曲を演奏することにより、その美しき調べで数多の精霊を操ることができる。 その曲こそ、リチャード・ワーグナー作の名歌劇『ニーベルングの指輪』の第3幕"ワルキューレ騎行曲"である。 この曲を演奏すると9人の女戦士(ワルキューレ)を呼ぶことができる。 ワルキューレはそれぞれ、ゲルヒルデ、ヘルムウィーゲ、ワルトラウテ、シュウェルトライテ、オルトリンデ、ジークルーネ、グリムゲルデ、ロスワイゼ、そしてブリュンヒルデの9人。 人の姿をしているが精霊で、消えることや形を変えることもあるが、死ぬことはない。それなりに感情もあり、サイザーの感情をフィードバックしている。 ただ、例外として術者に手をかけられると死んでしまう。 サイザーの甲冑は、基本的にブリュンヒルデが変化している。壊れても割られても、いつもサイザーのそばで身を守っている。 以下ネタバレ 「サイザー様。あなたはかわいそうなお方ですねェ」 ハーメルの双子の妹。 兄妹ではなく、双子なのは作者の渡辺道明先生が双子だからだそうな。 赤ん坊の時にパンドラの箱と鍵を探して開けるために、魔族に拐われてしまう。 世話係としてオカリナが選ばれ、絆を深めるが「あなたのたった一人のお友達が死ぬことになりますよぉ」と、今度はそれを利用される形で初陣を飾る事になってしまう。 初陣は6歳。 にもかかわらず、小国とは言えプロムナードをたった1人で、無傷で滅ぼしている。 この時に、子どもを庇った母親に抱きつかれ暖かいことに驚く。 そして、誰にだって母親がいることを知るが… 「オカリナに聞いたぞ!誰にでもいるって!私にはいないのか?」 「おまえの母親はここよりはるか南の遠い国にいる。なぜなら、おまえを捨てたからだ」 自分は捨てられたのだとベースに騙され、自らを捨てた母や兄に対する憎しみを糧に殺戮の日々を10年も繰り返す。 その間に、真っ白だった翼は血で赤く紅く染め上げられていった。 だが、双子の母親を殺したことがきっかけとなり、自分のしていることに疑問を持ち始める。 表面的には魔族のために人間たちと戦い、全ての魔物を封印することができるパンドラの箱と鍵を探し、 忌まわしき魔族と自分の存在をこの世から消してやろうと画策し、スラー王国で発見され、サイザーの意図を知ったスラー王国国王のシターンに託されたパンドラの箱を用いて妖鳳軍全軍を封印する。 だが、ギータによって裏切り者として翼を断ち切られた上に処刑されかけ、ハーメル一行の介入で処刑は免れたが、 脅し用として持って来られた母の水晶に手を伸ばした瞬間ベースの魔法で瀕死の重傷を負うが、パンドラの箱の鍵である十字架を奪う事に成功。 そして聖女として目覚めたフルートの力によって一命を取り留め、翼も復活。 その後はハーメルたちの仲間になり、サイザーに祖国を滅ぼされたトロンに憎悪を向けられるなどギクシャクしながらも一歩づつ前に進んでいたが、ヴォーカルの登場でまたも苦難の道へ。 殺戮と破壊を楽しむヴォーカルを過去の自分と重ね、ヴォーカルを倒そうと1人戦いを挑むが、返り討ちに。 実力的には、サイザーの本気はヴォーカルにとってただの遊び。 ブリュンヒルデを犠牲にしてもまるで歯が立たず、フルートの魂の代用としてギータの持つ宝剣の運用に必要な「聖女の魂」を抜かれ、ダルセーニョで回収された宝石に魂を封印されパンドラの箱の開封に利用されたまま実質的に拉致される。 更に亡骸はヴォーカルに弄ばれた挙げ句、ヴォーカルの反魂の法により 『漆黒の魔女サイザー』 にされてしまう。 簡単に言えば、体はサイザーだが魂はヴォーカル。 ヴォーカルの魂を用いた事により、前よりも楽しんで人を殺すようになってしまった。 だが、ハーメルとの全力の殺し合いの最中にヴォーカルの魔力は尽き始め、その影響はサイザーにも及んでしまう。 ライエルに腕を掴まれた際に左腕が砕けてしまい、更に片足も崩壊。 ギータとの戦いで黒いワルキューレの召喚を行った時には右手にも罅が入り始めており、最早寿命がいつ尽きてしまってもおかしくない状態だった。 オカリナとライエルの奮闘により、抜かれた魂の奪還に成功。 ギータが宝剣を用いてライエルを斬ろうとした時、宝石に封じられていたサイザーの魂がそれを拒絶。砲撃に晒されかけたライエルを救い、ワルキューレを再度召喚した。 仲間達の元へと凱旋を果たしたが、追い詰められたギータがキメラとしての能力を解放。 ドラムとサイザーの血を舐めた事から2人の能力を得たギータに殺されかけるものの、オカリナが身を呈して庇った為事無きを得たが、その時既にオカリナの寿命は刻一刻と近付いていた。 漆黒の魔女となったサイザーを止める為に寿命をすり減らしていた事実を知り、ギータの牙に掛けられかけたが、オカリナの最後の鳳凰千破によってギータは敗退。 オカリナは砕け散ったが、失われた手足が再生される。 直後は自暴自棄になりもしたが、ライエルの説得とオカリナのためにも… 「"生きる"ことに…したよ…」 生きて生きて生き抜くことに決めたサイザーだったが、最後の苦難が待っていた。 父でもある、大魔王ケストラーとの戦いが…。 最終決戦では、ハーメルンの赤い魔女としてのサイザーしか知らない人間たちに中々信じてもらえなかったが、魔族と必死に戦う"今"を見せ、和解。 『赤い羽根の天使』 として、一人で飛び立つことができた。 オルゴールによって復活したドラムゾンビ、そしてオルゴールをも倒すことに成功。 同時にケストラーの力が目覚めてしまうが、その力もすぐにベースによって吸われ、ケストラーへの聖杯になってしまう。 この後は、フルートの代わりに結界の中心的役割になったり、ライエルを斬ってしまったりしたが、無事に母親と再会する。 ケストラーも封印され、母親の暖かさに触れ、ようやく幸せな日々を過ごすことになる。 そして、エピローグへ… ライエルと結婚し、女の子が生まれ、小さな羽根の生えたその子に『オカリナ』と名付けた。 オリン、パンドラ、ライエル、サイザー、オカリナの五人で幸せに暮らしている。 ギャグパートなどの活躍 あれなヒロイン、フルートの代わりにお色気担当が多い。 ワルキューレを呼ぶ時には、魔法少女の変身シーンのように素っ裸。 コスプレも多く、SM嬢、ナース、セーラー服、スチュワーデス、婦警、バ○ガールなど。 魔族に育てられたために、一般常識にも乏しい。 ワルキューレは、サイザーの感情によって性格が変わるらしく、ハーメルたちの仲間になってからは女子校の修学旅行状態で、よくライエルやサイザーをからかっている。 また、魔族のケストラーと人間のパンドラから生まれたサイザーがなぜ天使の血を引いているかと言うと、祖父のオリンじじいが天使のためである。 つまり、パンドラも天使と人間のハーフであるが、パンドラも天使の血を継いでいるという事実を知っているものの、天使としての側面はなかった。 そして、オリンの血を一番濃く受け継いでいるのがサイザーであり、そのことをオリンから暴露されて、ギャグパートで衝撃を受けていた。 なお、オリンにもちゃんと羽根も生えてます。 因みにSFCのゲームではサイザーがラスボスである。 ライエルの支援を受けながら最終決戦が始まるが、最終面までが長く、パスワードすらないゲームのためサイザーにたどり着くのも一苦労のゲームだったりする。 アニメのサイザー 前半までは役割はほぼ同じ。だが、オリジナル展開に入った後半からは大量にオリジナル要素が入る。 なお、ワルキューレはブリュンヒルデも戦闘に加わる。 ライエルとの絡みは斬りかかられた時復讐を後押しするような発言をしたり磔にされ殺されかかっただけで恋愛関係は皆無。 自分を捨てた(と思い込んだ)パンドラとハーメルに激しい憎しみを抱き、スラーではハーメルと死闘を繰り広げた。 幼少時に魔族に浚われ「パンドラの箱を開ければ父・ケストラーを独占できる」と自分を捨てたパンドラへの復讐(あてつけ)のために殺戮の道を進んで歩むことに。 だが最終回付近でギータ、ベースからサイザーはパンドラの箱を開けるための道具として育てられたに過ぎないと真実を告げられ愕然。 さらに、結晶から出てきたパンドラからは「箱を開けて」と抱きしめられる。 母と兄への愛を想い出し抱きしめ返そうとするもパンドラは消滅、失意の彼女は母の意思を受け継ぎ静止も聞かずに箱を開けた。 しかしケストラーは箱の中で「鳥になれなかった鳥のように見える」化石と化していた。やがて大魔王の魂が兄・ハーメルに宿り大魔王化してしまう。 その兄を身を挺して庇ったのはサイザーだけだった。 やがてハーメルはフルートにより箱に封印され、部下オカリナも戦死。家族を全て失ってしまう。 独りぼっちになった彼女は、白い翼をはためかせて何処へと消えていった… 「やっ、やあ! サイザーさん…。追記修正って知ってますか?」 「知らん」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版サイザーのその後がやたら気になる。 -- 名無し (2014-02-24 23 00 31) アニメは本当にかわいそう -- 名無しさん (2014-03-31 17 39 19) アニメ版最終回では「ねえ兄さん・・・・そう思うでしょ・・・・」と初めてハーメルの事を兄さんと呟いた。 -- 名無しさん (2014-08-13 20 51 48) おいおい、魔界軍王が仲間入りとか半端じゃねえだろ・・・と思ってたが同時期の敵の戦力強化がデカすぎた -- 名無しさん (2014-08-13 21 13 28) オーボウ「更にサイザーは元々天界の天使だったのじゃが、その残忍な性格故に追放されたのじゃ!」 -- 名無しさん (2014-08-13 22 47 32) ↑設定放棄と見るか、その台詞のコマの妙な描写を多少踏まえてサイザーとハーメルの関係を隠す為の嘘と見るか… -- 名無しさん (2014-08-13 22 56 48) ↑ハーメルンで序盤と後半の設定に矛盾が見られるのはよくある話。ケストラーが天使と魔族のハーフだって描写もあったし -- 名無しさん (2014-08-13 23 54 11) シェルクンチクはパンドラ母さんを含めて扱いが酷すぎる。念願の母親にいじめられて施設送りだなんて… -- 名無しさん (2014-09-01 00 31 51) ハーメルを兄さん、と呼んだサイザー。そのせいで涙がやばかった。 -- 名無しさん (2014-11-02 11 33 29) 水ぶっ掛ければ飛行を封じられるという致命的な弱点・・・いいのか魔界軍王ナンバー3 -- 名無しさん (2014-11-02 11 56 24) ↑3パチンカス化するハーメルや家庭面ぐだぐだになったトロン王家とかシェルはいろいろ酷い -- 名無しさん (2016-03-12 09 47 09) 新作の続でワルキューレズの個性が出てきた。なんか前作よりもワルトラウテが乙女だったり、ジークルーネが面食い(グローリア帝国のシコードを見て)だったりと意外な面が見れて楽しい。 -- 名無しさん (2018-02-16 23 01 58) ライエルとのカップリングは美形同士ということもあって凄くお似合いなのに、色々と残念感が半端ないのが却って魅力と言えば魅力かなw -- 名無しさん (2018-07-01 03 45 48) 彼女はダイの大冒険のヒュンケルの女性版 -- 名無しさん (2019-12-28 19 25 56) 名前 コメント
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思 .勝 た こ V / っ て .っ の ! ,、 / て る た 俺 i.< >/ ', < ≦!'V ―‐.∧ ,.ィ し 魔 へ ん と 一 た | / ∥ ', _\ハ \>∥ ',</ .! ら 人 へ の 人 ち ∥⌒ヽ'乂ノV )∧ //} {乂ノjノi|ヘ / ね .か : か で に .゙ 乂,__ `、 />ァ'V /≦ C≧イC≧V! | 何 馬 あ / {乂\ j、 // ノ `i {\ V /ノ }、! が か 鹿 ? イ. /i≦ヽ `V/´ /i/≧v ≧\/≦ 八 め≧ー---===≦/ / j、 Vハ (i ! })/Vイv'ヘ/jィ⊆⊇⊆⊇イ/\ が _ゝv ≧、,/ j ノ !>iWゝ イi/!ソ!__V、W≧==≦/ァ' /)h。.___/ニニニ/ ̄ヽーヽ‐イ jヽj |ヾv乂ij j/ ./ ヽ,ヾ/WWイ/k イCC,.. -‐ /ニニニ! {iヘ ', j!Zj! ! /≧Uイ'、 乂ノ !ー=≦j i ! j>''"´ i {.ニニj .{! ∧ ', /Vヘ j'≫ ィ(__リ ;; ァ=ミ/ー、!ニVfs、ヾ、j >''"≧、`ニニ/ jj )h、ヽ{Vハ//二> ≧ー!ィ/ヽノ、ノ/_)h、ー_≧=彡 j/ニ /|/ {{ \≧イー<V !^v/ヽ j { VW≧ー=イVV/ニニ 名前:魔族たち(まぞくたち) 性別:男 ハーメルンのバイオリン弾き は行-は-ハーメルンのバイオリン弾き.mlt 汎用AA-人間・モブ-人間・モブ02(世界史・ファンタジー)-人間・モブ02(人外).mlt 汎用AA-人間・モブ-人間・モブ10(被害者・土下座).mlt ハーメルンの世界のモブ魔族。 AAの収められているmlt内容から分かる通り、 殺戮や人を喰う等の暴虐の限りを尽くし、民衆を苦しめている。 出演作Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは28枚。 複数で登場しているAAが多く、無辜の民を虐殺したり逆に真っ二つにされてたりしている。 やられシーンが13枚あるので雑魚で出す時に非常に重宝する。 要はモヒカンやサイコと同じ扱い。 こちらは非人間なんでさらに選択肢が広がったんじゃないかと思う。 具体的に原作通りの魔族の雑兵や特撮物やSF作品のならずものや退魔ものの雑魚妖怪とかが合う。 非人間の複数モブが必要な場合は使っていこう。 汎用の人間・モブ02(人外).mltにも収録されているので探しやすく使いやすい。 また汎用AA-人間・モブ-人間・モブ10(被害者・土下座).mltでは魔族に虐殺されている人間達が収録されている。